4月23日 先生の出るべき入学式

朝日新聞 英王室との静かな関係 旧植民地の豪州・NZ、王子ら訪問 癒やされた傷心 地震と山火事の被災地へ 豪州-共和制、議論再燃せず NZ-先住民族への配慮も 立憲君主制と共和国

朝日新聞 担任が出席すべき入学式は、我が子か教え子化 埼玉4教諭に割れる賛否 「最も大事な仕事」「保護者が失望」 萎縮する現場/「有休に理由いらぬ」

読売新聞 自分撮り、笑顔に自身 ブログなどでアピール、教室も人気 対応のデジカメも カメラは頭の斜め上

東京新聞 一人を恐れる大学生へ 「ぼっち」のススメ 「孤独」を「孤高」の時に 「トイレで食事」「陸の孤島のようだ」 気遣う相手増えすぎ 背景にSNS普及 つながり広く薄く 心を見つめ脱・仮想の自分

産経新聞 サリンジャーは色あせない ハルキ新約で会話の妙 評伝に詳細な戦争体験 対話が際立つ 変わる読後感 「生」の危うさ

東京新聞 屋外喫煙、都心で規制強化 住民苦情で公園禁煙 公園の一服も煙害 都心の喫煙所問題 園内の吸い殻1日1万4000本 役所では復活例 議会などで要望

日本経済新聞(夕刊) 家族葬は意外に高い? 「簡素にゆっくりお別れ」主流 香典少なめに 親族の思い確認を

東京新聞(夕刊) えたい知れぬ恐怖告白 米国人手品師23年前訪朝 枕詞に「偉大なる指導者」 常に誰かが監視

東京新聞 ハーグ密使事件現地記念館 欧州での「恨」記憶守る 韓国人夫婦が私費で運営